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『 緑 舎 りょくしゃ 

所在地:四日市市内

OPEN: ご予約により随時

​交通手段: 車、バス

 

 

▼定期開催

アトリエソワさん(四日市市)にて。

本HP上の「バッチフラワーレメディを使う・学ぶ」のページをご参照ください。

▼その他随時

 

バッチフラワーレメディのカウンセリングのご予約賜っております。

お気軽にお問い合わせください​ませ。

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What’s New? 

~2025.9.28 (sun) up

2025年の夏は暑かった!

そんな中でも季節は進むもので、​秋風を感じるようになった今日この頃。

私たち人間にとってはホッとする季節到来なのですが、ミツバチにとってはスズメバチと生きるか死ぬかの攻防戦が繰り広げられる超絶な緊迫感が漂う季節の到来であります。

​​​​Bee Heart Garden に住むニホンミツバチさんの元にも昆虫界最強ハンターのスズメバチが毎日やって来ています〜汗

私の心臓もバクバク。スズメバチの姿を見ると凍りついてしまいます。アレルギー持ちなのでアナフィラキシーショックも心配なのです。そんな凍りついて立ちすくんでしまうような気持ちに取り憑かれてしまったら、バッチフラワーレメディでいうと“ロックローズ”が必要でしょう。その恐怖に無理なく対峙していく心強い助けとなってくれるでしょう。

​また、“レッドチェストナット”も私の今の気持ちに寄り添ってくれそうです。家族や恋人といった身近な人の存在(この場合ミツバチさんは私にとってとても身近で愛おしい存在)のことが気になってしまって過剰に心配ばかりしてしまっているから。たとえどんなに不安で心配でも、そんな気持ちで相手のことを考えてばかりいると、相手にそのネガティブな思いだけが強く届いてしまいます。不安の念を送るのではなく、例え相手がか弱き存在であろうとも(私の場合ミツバチさんたち)彼女たちの立ち向かっていく強さを信じて見守る。またそれも一つの自然界のサイクルとしてこちらがうろたえるではなく見守ることが双方にとって大事なのですね。とは言っても心配が止まらない!そんな時の感情に寄り添ってくれるのがレッドチェストナットのレメディなのです。

ー 花の波動を用いた自然療法、

“バッチフラワーレメディ”

でセルフケアーをしてみましょうー

​​

お花が持つ癒しのエネルギーは、私たちの目には見えません。ですが、そのエネルギーは私たち人間の魂の領域に届く波動だと言われています。

私たち人間一人一人にそれぞれ個性があるように、植物たちにも個性があります。色々な個性を持った植物たちから放たれるお花のエネルギー(波動)は、私たちの様々な感情に寄り添い、私たちの心と体、そして魂に働きかけます。このお花の癒しのエネルギーを水に転写してつくり出されたのがフラワーエッセンスと呼ばれる波動水です。

フラワーエッセンスの始まりは、英国発祥のBach(バッチ)フラワーレメディにあります。バッチフラワーレメディには、37種類の異なったお花のエッセンスと、1種類のお水のエッセンスがあります。

これら38種類のエッセンスは、1930年代に、Edward Bach博士によって発見されつくり出されました。お医者さんであったバッチ博士は、人間の真に健やかな健康は ”心・身体・魂” の3つの調和がカギを握ると確信し、フラワーエッセンスの発見に至ります。

現代に生きる私たちがどうやってこのフラワーエッセンスを使うのかというと、昔から変わらず取られている方法、その時々に必要なエッセンスを選び、舌下に数滴垂らして飲用する、それだけです。そのシンプルな方法によって、ネガティブになってしまった感情がムリなく癒されていきます。

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